ジムリーダー認定メダルを頂いたので、
今日は強い人と対戦するために参戦。

優勝にメリットを付けるイベントは人が集まりやすいので
もっと定期的にやってくれると楽しい。


参加人数:5名
デッキ:カメキュレム
試合形式:トーナメント


1戦目:VSルカリオダスト ○5-4
いきなりヤブクロンが見える。黒じゃないだけまだマシか。
と思っていたら相手の展開が遅く、ヤブクロンが肉壁に。
サイド奇数とか気にするわけもなく、亀を立てて処理させて頂く。

勝機!とジラーチからフラダリで準備中のExを叩くが、
これは完全に失策。相手からクロケア連打でダメージを回復され、
ギガフロスト用のエネルギーが枯渇してしまう。
リソースが尽きてきてこれは万事休すか、と思っていたが、
相手ターン中にタイムアップ。ターンが帰ってきて勝利。
このまま続いていたらジラーチをフラダリで負けていたようだ。

若干不本意だけど、わざと遅延したわけではないし… 責任はないか。
ともあれ、反省点の多い試合運び。


2戦目:VSルカリオランドゲロゲロダスト ○4-3
相手ランド。ハチマキパンチしてくる。
手張りキュレムでげきおこアタック130x2。逆襲。
相手ガマゲロゲ。グルグルパンチしてくる。
こちら引き続きキュレム。ダメージが増えてげきおこプンプンアタック160。
相手M2にスイッチ。それならと2体目のキュレムでおこアタック。
これで相手が「何で攻撃しても逆鱗で倒される」状況。
攻め手を失うが、こちらは倒されないように注意しながら逆鱗連打。
そのうちに相手がNでハンドを減らしてくるが、何のことはない。
ダストで特性は止まっているし、サポ事故なんだから変化無し。
むしろフラダリを引いたので相手のゲロゲを処理。
そうこうしている内にタイムアップ。相手ターンで倒されなかったので勝利。
あれ、カメックスで爆流1回もしてないような


結果:優勝

ジムリーダーメダル頂きました。
1戦目はリソース管理の甘さが露呈。得たものは大きい。
2戦目はこちらの想定以上の動き。
中打点が多い環境ならキュレムは手張りで継戦できるのだ。
それならカメックスの特性を封じられても問題ない。
問われるカメックスの存在意義

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