新しいキングドラを構築して参戦。
スタジアムでエネをトラッシュして…

あれ、効果勘違いしてる。
ダメだこりゃ。いつものアオギリで。

参加人数:9名
デッキ:アオギリ亀ハンテール
試合形式:スイスドロー

1戦目:VS鋼 ○6-1
前回も対戦したS君。
今度はちゃんとドータクンも進化できている。
が、こちらサイドは残り2枚。巻き返せず。
前回から格段に進歩してるので、もう少し
デッキの展開を教えてあげたい。


2戦目:VS鋼イベ ○6-4
手札のどこを見てもアオギリがいない。
Nを使って回したら2人も来た。船頭多くして船何とやら。
しかも奥の手まで来た… が、これは相手の鋼エネを山につっかえすのに使用。
ようやく亀が立っての3ターン目だが、返しにBキュレムが倒される。
これは厳しいかと思われたが、後続のBキュレムが早々に間に合い、
一気にエネを場に展開していく。
最後は手負いで後ろに下げたBキュレムをフラダリされないよう、
Nでチマチマとハンドを削りつつビートダウン。間に合った。
頭の悪い人にしてはよく考えて戦った試合。


3戦目:VSよるのこうしん ×2-6
引けども引けどもアオギリが来ない。
それなら奥の手   と思ったらサイド落ち。
これはちょっと無理。相手のケアもバッチリでした。
タイムリコールとパンプジンの組み合わせは面白い。

結果:サイド差2位

パックからはエネルギーリサイクル。既に3枚目。
友人が自転車ミラー。やったぜ。



ちょっとデッキの限界を感じてしまった1日でした。
どんだけ回しても、先2後2でハンテールが180を出せることはなかった。
だったら、このデッキの意味って何だろう。
Bキュレム4刺しで戦ってみたらいいんじゃないの?

運よく回っても、アオギリを撃つためにはハンドをすべて切らないといけない。
スーエネ回収もサポも。サーチャーもハンドに来たらすべて切る。
でないと亀が立たない。しかしそれだと後半の展開で息が切れる。
奥の手を撃つ?そのためのリソースさえないかもしれない。

この「すべて捨てないといけない」に尽きた気がします。

まぁ ワタクシ そういう頭の悪い事大好きですからやっちゃうんですけど。
でも、いよいよもって限界を感じてしまった次第。

ただ、限界を感じたってことは、次に欲しい事が身体を持って理解できたということ。
そろそろ次のデッキにこの知見を生かそう。

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