【サポート:11枚】
ミツル4
プラターヌ博士3
オダマキ博士の観察1
ジャッジマン1
フラダリ2

【ポケモン:18枚】
オーロット(覚醒-森の呪い-Break)4-4-2
ヤドキング(王者の閃き)3-3
オクタン(アビスハンド)1-1

【エネルギー:8枚】
超8

【グッズ:17枚】
レベルボール4
ハイパーボール3
ダイブボール2
トレーナーズポスト4
聖なる灰1
凄い釣竿1
軽石2
バトルサーチャー2

【スタジアム:4枚】
次元の谷4



【基本戦術】
①先攻の場合はミツル→オーロット。
 後攻の場合はミツル→ヤドキングorオクタンからの覚醒→オーロット。
②ひたすらポケモンを展開する。その間にヤドキングでエネ妨害。
③相手のポケモンの内、動きが遅く、HPが高いポケモンを前にフラダリする。
 選考基準は以下の通り。イベルタルExやMジュカインEx等が良い。
  (1)1エネ又はニコタマ1枚では攻撃できない。
  (2)逃げエネは2以上
④ひたすら「王者の閃き」でエネを後ろに飛ばす。
⑤エネを飛ばした先に「ウッドスラム」又は「サイレントフィアー」で攻撃。

【カード説明】
①ミツル
言わずと知れたサポートカード。
先行オーロットを決めたいが、コンプレッサーは入らないので4積み。
そうするとドローサポが減り事故るので、オクタンも採用。

②フラダリ
基本戦術の③で、相手のポケモンを引っ張って縛る必要がある。
そのため2枚刺し。ちょっと多い。

③ジャッジマン
相手の手札を減らしてやれば事故るはず、という考えのもと採用。
実際には4戦目のように、フウロから持ってきたキーパーツを流すこともできた。

④オーロット
ブレイクの枚数で少し悩んだ。
最初は全部4枚刺しだったけども、そんなに使う?ってことで2枚に。
その代わりにエネ・釣竿・灰が多めになり、ウッドスラムを視野に入れる戦い方に。

⑤ヤドキング
閃くとエネが飛ぶ。
コイン頼みなので、裏が出た時はどうしようもない。
が、ハマると相手が恐怖のどん底に落ちる。
オーロットよりもコイツのほうがよっぽどフィアー(恐怖)である。

⑥オクタン
ミツルから繋がるドローソース。
が、後半はデッキ切れが怖くなり、手持ち無沙汰になることが多かった。
なにせ、相手ポケモンを倒すまでにターン数がかかる。
なお、サイド落ちするとどうしようもない1-1刺し。

⑦エネルギー
使っている時は、過もなく不足もなく、ジャスト枚数。
適時釣竿で回収すればまず問題無い。

⑧レベルボール
4枚大安定。ボクレー、ヤドンを大量に展開する必要がある。
リピートボールを5枚目、6枚目のレベルボールにする手もある。

⑨軽石
フラダリでロックを外された時の保険。
ミスると詰むので大事に。

⑩バトルサーチャー
本当は3枚欲しい。相手の動きを封じる1枚。

⑪次元の谷
最近はスタジアム枚数が少ないのだろうか。
割り合いになっても安心の4枚。

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