宮城大会後~千葉大会において、一緒に戦ってくれたデッキです。
原案作成&改造後診断をチャーさんにお願いしました。


【サポート:11枚】
プラターヌ博士 3
N 2
リーリエ 1
ハラ 1
ククイ博士 1
アズサ 1
フラダリ 2

【ポケモン:16枚】
ジジーロンGX 4
ヤブクロン(アシッドボム) 4
ダストダス(ごみなだれ) 3
ダストダス(ダストオキシン) 1
カプ・テテフGX 2
ウソッキー 1
まいまいオドリドリ 1

【グッズ:18枚】
ハイパーボール 4
バトルサーチャー 3
PPマックス 3
フィールドブロアー 2
すごいつりざお 1
こだわりハチマキ 3
かるいし 2

【エネルギー:12枚】
基本超エネルギー 8
ダブル無色エネルギー 4

【スタジアム:3枚】
マグマ団の秘密基地 3


<キーカード紹介>
ジジーロンGX
説明不要、このデッキの主役。
正直なところ、ここまで長く戦う相棒になるとは思いませんでした。
最初は3枚でしたが、後に4枚へ増量。
一番最初にバトル場にいてくれることが大事。
後攻1ターン目の大車輪GXは、後攻不利を打ち消してくれる。
というか、かるいしが少ないので是が非でもバトル場で先発してほしい。

ダストダス(ごみなだれ)
後半、非常に高い攻撃力を出してくれるすごいヤツ。
存在自体が相手のグッズ使用を制限し、新たな駆け引きが生まれた。
後に、アシッドボムを交えた作戦もヒラメいたことで、
さらに面白いヤツになりました。
最初は2枚でしたが、ミラーマッチを意識して3枚に。

ダストダス(ダストオキシン)
特性ロックはやはり偉大だった。
何だかんだ言って付き合いの長い1枚。
はじまりは、1年前のライボダストから!
2枚から1枚に減りましたが、サイドに落ちることなく、
地道な活躍をしてくれました。

ヤブクロン(アシッドボム)
特にルガルガン戦にてエネを壊す役割を担うこともできる。
全てアシッドボムに変更。実際、役に立ちました。

アズサ&ハラ
グッズを落とさず展開するためのパーツ。
上手くいけば、グッズ2枚落ちで場を完成させることも可能。
ハラさんは、大車輪すると手札に自然と入る不思議。

ククイ博士
HP200を一撃で落とす可能性をつくることができる。
ニンフィアLO戦では、存在自体が可能性を広げてくれたカード。

カプ・テテフGX
サポは当然ながら、アタッカーとしても優秀。
ルガルガン戦ではキーアタッカーとなる。

まいまいオドリドリ
こうしんに2回負けたら、さすがに対策する。
とはいえ、実践練習はしておくべきだった。

ウソッキー
ライチュウ、白レックがいると聞いて。
テテフを出しすぎた相手を困らせたりもできる。
撮影卓2戦目での使い方は、我ながらよく見てたと思う。
迷ったものの採用した1枚。

PPマックス
決まらないとジジーロンが動かない。
しかし対戦回数が多ければ、外す時も出てきてしまう。
このデッキの弱点かな、とも思いました。

エネルギー類
候補には挙がりましたが、ここはこれ以上減らしませんでした。
理由は1つ。後1テテフアズサ&大車輪を決めるため。
案外なくて困ります。PPマックスのためにも。
重いポケモンを逃がすのにも重宝。

プラターヌ博士
とっつぃさんのアドバイスで4→3に減らす。
事故率は…及第点丁度という感じ。

フィールドブロアー
2枚あると、1枚は気軽に割にいけるので嬉しい。
そして、そのままダストダスの火力となる。
かといって3枚あると腐る。2枚がちょうど良い。

すごいつりざお
レスキューたんかと最後まで悩みましたが、この形に落ち着きました。
理由は、自分がエネを切りすぎる傾向にあるから。
また、たんかで1枚手札に戻す使い方がとても少なかった。

マグマ団の秘密基地
月輪の祭壇、あるいは次元の谷に変更できないか検討しましたが、今の形に。
もとは2枚だったのを3枚にしたため、スタジアムも割り合いにも強い。
月輪の動きはイメージトレーニング済みだったので、ダブルダークライ戦では
相手のスタジアムを上手く利用させてもらいました。


明日はVSニンフィアGX戦考察をまとめてみます!

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索