【デッキレシピ:レシリザボルケニオン】
2019年3月17日 ポケモンカードゲームダブルブレイズは「自力でデッキを組もう」と考えていました。
ネットにはシティリーグのレシピとかが上がっていたけども、
自分のアイデアで勝負してみたかった。
色々考えて、自分の好みに調整しつつ仕上げたのがこのデッキ。
【ポケモン:14枚】
リザードン&レシラムGX:2
ルギアGX:1
ボルケニオン(SM10):2
ヤトウモリ(SM6a):3
エンニュート(あぶりだす):2
ロコン(SM9):1
キュウコン(九尾の誘い):1
メタモン☆:1
ビクティニ☆:1
【サポート:11枚】
溶接工:4
ククイ:3
リーリエ:3
アセロラ:1
【グッズ:17枚】
ネストボール:3
ハイパーボール:3
火打石:2
炎の結晶:3
ポケギア:1
友達手帳:1
レスキュータンカ:1
ポケモン入れ替え:1
こだわり鉢巻:2
【エネルギー:16枚】
炎:16
【スタジアム:2枚】
無人発電所:1
ヒートファクトリー:1
・面白カード紹介
①エンニュート(SM10)(あぶりだす)
すごい勢いで山札を引ける。つまり楽しい。
溶接工用のエネ確保と、溶接工を確保するためのドロー。
その両方に炎エネを利用できる、という共通点から採用。
3-3採用の2体立てだと炎エネが枯渇した。1体でいい。
が、事故が怖いのでヤトウモリ3という葛藤。
ヤトウモリ2、リーリエ4でもいいかもしれない。
(ちなみに、手札が激増するため後半はリーリエを使えません)
序盤にジャッジマンや破れかぶれが飛んでくるときついが、
ヤトウモリさえ出しておけば何とかはなる場合が多かった。
②キュウコン(SM9)(九尾の誘い)
ドローは炎エネでいけるのだから、グズマもやっちゃおう。
という甘い考えのもと、試したらいけてしまった。
溶接工+九尾の誘い とか ククイ+九尾の誘い が可能になった。
これが楽しい。
このため、ミラーマッチでお互いのレシリザをベンチに控えておけば
相手はダブルブレイズGX(300ダメージ)しか突破手段が無いのに対し、
こちらは ククイ+こだわり鉢巻+フレアストライク(280ダメージ)で
倒せてしまう。
ジラサン相手なら、ジラーチを5連続で倒す、なんてことも可能。
劣勢が、いつのまにか逆転している試合が多かった。
③ルギアGX
相手がカキしたレシリザとか、
準備万端でバトンまで付けたウインディとか、
超エネ3個付けてドヤ顔のギラティナをロストゾーンに送れる。
終盤に重きを置いたデッキであるため、序盤のルギアGXで
相手の速攻をうやむやにできるのはとても助かった。
レシリザが全部サイドに落ちて、渋々メインを張ることが多かった。
④ポケモン入れ替え
渋い働きをしてくれる1枚。
ルギア強襲の動きをするために、ベンチ出し→溶接工+手張り+入れ替え
なんてことができる。
本来はボルケニオン後1用に採用したつもりなのだが、
その用途に使用された記憶がない。
⑤炎エネ&炎の結晶&火打石
炎エネ14枚では足りなかった。
火打石よりエネの現物あればいいのでは?となり、16枚。
尚、火打石0だとビクティニ☆の火力を底上げする時に困る。
炎の結晶は4だと多すぎ。2だと不足。
順調に動けば、エンニュートとキュウコンをフル活用しても
トラッシュにはあまりエネが溜まらない動きが出来る。
ボルケニオンやレシリザがやられてエネが落ちたら
ビクティニを緊急起動してどーん!するといい感じだった。
尚、ビクティニがインフィニティを撃てないと、炎エネが足りなくなる。
ネットにはシティリーグのレシピとかが上がっていたけども、
自分のアイデアで勝負してみたかった。
色々考えて、自分の好みに調整しつつ仕上げたのがこのデッキ。
【ポケモン:14枚】
リザードン&レシラムGX:2
ルギアGX:1
ボルケニオン(SM10):2
ヤトウモリ(SM6a):3
エンニュート(あぶりだす):2
ロコン(SM9):1
キュウコン(九尾の誘い):1
メタモン☆:1
ビクティニ☆:1
【サポート:11枚】
溶接工:4
ククイ:3
リーリエ:3
アセロラ:1
【グッズ:17枚】
ネストボール:3
ハイパーボール:3
火打石:2
炎の結晶:3
ポケギア:1
友達手帳:1
レスキュータンカ:1
ポケモン入れ替え:1
こだわり鉢巻:2
【エネルギー:16枚】
炎:16
【スタジアム:2枚】
無人発電所:1
ヒートファクトリー:1
・面白カード紹介
①エンニュート(SM10)(あぶりだす)
すごい勢いで山札を引ける。つまり楽しい。
溶接工用のエネ確保と、溶接工を確保するためのドロー。
その両方に炎エネを利用できる、という共通点から採用。
3-3採用の2体立てだと炎エネが枯渇した。1体でいい。
が、事故が怖いのでヤトウモリ3という葛藤。
ヤトウモリ2、リーリエ4でもいいかもしれない。
(ちなみに、手札が激増するため後半はリーリエを使えません)
序盤にジャッジマンや破れかぶれが飛んでくるときついが、
ヤトウモリさえ出しておけば何とかはなる場合が多かった。
②キュウコン(SM9)(九尾の誘い)
ドローは炎エネでいけるのだから、グズマもやっちゃおう。
という甘い考えのもと、試したらいけてしまった。
溶接工+九尾の誘い とか ククイ+九尾の誘い が可能になった。
これが楽しい。
このため、ミラーマッチでお互いのレシリザをベンチに控えておけば
相手はダブルブレイズGX(300ダメージ)しか突破手段が無いのに対し、
こちらは ククイ+こだわり鉢巻+フレアストライク(280ダメージ)で
倒せてしまう。
ジラサン相手なら、ジラーチを5連続で倒す、なんてことも可能。
劣勢が、いつのまにか逆転している試合が多かった。
③ルギアGX
相手がカキしたレシリザとか、
準備万端でバトンまで付けたウインディとか、
超エネ3個付けてドヤ顔のギラティナをロストゾーンに送れる。
終盤に重きを置いたデッキであるため、序盤のルギアGXで
相手の速攻をうやむやにできるのはとても助かった。
レシリザが全部サイドに落ちて、渋々メインを張ることが多かった。
④ポケモン入れ替え
渋い働きをしてくれる1枚。
ルギア強襲の動きをするために、ベンチ出し→溶接工+手張り+入れ替え
なんてことができる。
本来はボルケニオン後1用に採用したつもりなのだが、
その用途に使用された記憶がない。
⑤炎エネ&炎の結晶&火打石
炎エネ14枚では足りなかった。
火打石よりエネの現物あればいいのでは?となり、16枚。
尚、火打石0だとビクティニ☆の火力を底上げする時に困る。
炎の結晶は4だと多すぎ。2だと不足。
順調に動けば、エンニュートとキュウコンをフル活用しても
トラッシュにはあまりエネが溜まらない動きが出来る。
ボルケニオンやレシリザがやられてエネが落ちたら
ビクティニを緊急起動してどーん!するといい感じだった。
尚、ビクティニがインフィニティを撃てないと、炎エネが足りなくなる。
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